meet the sugarcraft

Sugarcraftとの出会い~現在

P1010008.JPG      scarborough
 私がシュガーでできたお花を初めて見たのは、今から何年も前で、 その頃毎月手元に届いていたフラワーデザインの小冊子の写真でした。それはフラワーデザイナー以外の工芸作家さんを紹介している記事で、どこから見てもお砂糖でできているとは思えないガーベラでした。そして初めて目にしたシュガークラフトというものにとても興味を持ちました。
 私は長くウェディングの花に携わる仕事をしていて、ちょうどその頃、生花以外で花に関連する何かを模索していたので、そのお砂糖の花がとても心に残り、ずっと気になっていました。
 その後しばらく経って、記事に掲載されていた教室の体験レッスンへの参加を決め、初めてシュガークラフトというものに触れました。
甘い香りのするシュガーペーストで小さいケーキや花を作るのは、生花とは違った楽しさがあり、それをきっかけに花の仕事をしながら、月に1回東京の教室に通いました。
 そのうちシュガークラフトのことをもっと知りたくて、海外のシュガークラフト本を目にするようになり、シュガーの花で生花のようなフラワーアレンジやブーケが作れることを知り、どうしてもその花でブーケを作ってみたいと思うようになりました。

 その後・・・思ってもいなかった機会が訪れました。
働いていたFlowershopが都合により閉店することになり、退職を余儀なくされたのです。それをきっかけに、どうしても本のような花を作ってみたいという思いと、シュガークラフトをもっと知りたいという思いが強くなり、思い切ってイギリスへの留学を決意しました。
 イギリスの学校では私の全く経験したことのないケーキの制作や、何種類もの花の作り方、色付けなど様々な事を学び、Sugarをもとにして合わせる材料を変えると、本当にいろいろなものが作れることを知りました。もちろん私の念願だったシュガーの花でブーケも作ることができ、また新たにシュガークラフトの幅が広がりました。そしてシュガークラフトを通じて、たくさんの友達にも出会いました。
P101017_1.jpg     初制作のブーケ

 私がシュガークラフトに出合ってからもう何年も経っていますが、  いつも思うことはシュガーで何かを作っていると、いろいろなことがあってもその間は夢中になれるということです。
そして思い描いていたものが完成するととても感動します。(かなりの 時間と根気もいりますが・・・(^^ゞ)
 これからもたくさんの方に、少しでもシュガークラフトの楽しさを伝えていけたらと思っています。



P9050046.jpg     作品展ポスター


Background

*事務系の仕事をしながら、フラワーアレンジの教室へ。
 (花の仕事に興味を持つ。)
*事務の仕事退職後、ホテル内のFlowershop (Hibiya-kadan) にて
 ウェディング装花の仕事に就く。主にウェディングブーケ担当。
 (その間、趣味で生け花教室に通う。後にSugarcraft教室へ。)
 約10年間ウェディングの花に携わり、Shop閉店と同時に退職。
*退職後、英国のBrooklanscollegeのSugarcraftコースへ留学。
 約1年間シュガークラフトを学び帰国。
*帰国後、以前と同じFlowershopの新店舗にて再びウェディング
 ブーケを担当。
*退職後Sugarcraftの作品を作り始める。
 オーダーメイドのSugarcraft・flower arrangement制作、販売。
 フラワーアレンジ・シュガークラフト教室を不定期に開いている。
*2015.10月 作品展「 Works of sugarcraft 」を開催。 

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